酵素ドリンクで酵素ダイエット

フルーツには酵素がたっぷり

 

「フルーツを食べて太るなんて決してありえません。
「フルーツは糖分が多いから太る」「南国のフルーツは体を冷やすから代謝が悪くなる」。みなさんはこんな思い込みをしていませんか?
生野菜と同じように、生きた酵素をいっぱい含む生のフルーツは、ダイエットのときこそたくさん食べたい素晴らしい食べ物です。
太る原因と誤解されがちなフルーツの甘さのもとは、果糖やブドウ糖。これらはとても消化がよく、すぐにエネルギーになってくれる良質な糖分です。
フルーツ自体も非常に消化が良いので、体内の酵素を無駄にすることなく、胃腸に負担もかけません。
また、フルーツの70から96パーセントは良質な水分で、ミネラルやビタミン、抗酸化物質であるファイトケミカルもたっぷり。
サプリメントを飲むよりもずっと効率良く、安全に美容に欠かせない有効成分を摂取できるのです。

 

繊維質も多いので、フルーツを毎日食べていると、良質の便が出るようになり、代謝もぐんとアップします。

 

そして、意外なほどに底カロリー!十分な甘みで食べた満足感を得られるうえ、少し多めに食べてしまっても太る心配がありません。
こんなに万能なフルーツの中でも、特に、たんぱく質分解酵素が多く含まれ、ダイエットに最適なのは、バナナ、パイナップル、パパイア、りんご、メロン、キウイ、オレンジ。これらをサラダに加えたり、デザートとして食べれば、消化しにくい肉類などのたんぱく質もスムーズに分解してくれます。

 

野菜やフルーツはすりおろすと酵素が何十倍も働くように
酵素がたっぷり含まれた生の野菜やフルーツを食事に取り入れるとき、そのまま食べるよりも、酵素パワーがさらにアップする方法があります。
それは、野菜やフルーツをまるごと「すりおろす」食べ方。

 

胃の調子が悪いときに大根おろしを食べると良いと言われるのも子供の頃に風邪をひくとりんごをすりおろしてもらったのも、酵素がパワーアップして体調を整えてくれるから。
すりおろすことで、細胞内にある酵素が外に出てきて、活発に働くようになるのです。
その酵素量は、そのまま食べるときの約10倍。酵素の多く含まれた皮ごとすりおろすとさらに効果が高まり、ときには、何十倍にもなるということが、最近の研究でわかってきました。
また、すりおろすと、野菜やフルーツのかさが減ってたべやすくなります。
しかも、消化が良くなって酵素の無駄遣いを防げるうえ、便通もスムーズになります。「痩せる体を作る」ためにも今日からぜひ、「すりおろし」を実践してみてください。
すりおろして食べたいオススメの野菜の代表は、アブラナ科の野菜(大根、ブロッコリー、カリフラワー、キャベツ、小松菜、白菜)。これらは抗がん作用があり、すりおろすことでさらにその効果が高まります。
その他、りんご、しょうが、にんじん、きゅうり、れんこん等もオススメです。

 

セラミックのおろし金は単に押しつぶしてしまうことが多く、酵素が活性化しにくくなるので、しっかりおろせる金属製のおろし金を使うのがオススメです。
そのまま食べてもオススメですがしょうゆや味噌などの調味料を加えてドレッシングにしたり、冷たいスープ仕立てにすると、毎日のメニューに取り入れやすくなるでしょう。
すりおろした野菜やフルーツはすぐに酸化してしまうので、できるだけ早く、食べることもオススメです。