酵素ドリンクで酵素ダイエット

朝は酵素たっぷりの酵素ドリンクで代謝開始

痩せる体=代謝のよい体を作るには、1日のスタートとなる朝が肝心。
すでにお話したとおり、胃腸などの消化器官が目覚めていない朝の時間帯に、無理やり食事をとる必要はありません。
ただ、物心ついたときから1日3食を習慣にしていた皆さんにとって起きてから昼まで何も口にしないのは想像以上につらいでしょう。
何も食べないと力が出ないと感じるかもしれませんし、空腹に耐えられず、昼食前につい甘いものを食べてしまうかもしれません。
そこでおすすめなのが、朝に1杯、酵素たっぷりの野菜やフルーツで作った生ジュースを飲むこと。
体内の酵素を無駄に消費してしまう加熱食をやめ、酵素の満ち溢れた生のものをとることで、体の代謝リズムがスムーズに動き出し、痩せる体のベースを作ります。ミキサーやジューサーで素材を丸ごと粉砕してジュースにすれば、代謝に不可欠な食物繊維なども100パーセント摂取できます。
中でも、フルーツは、胃腸に負担をかけず、すばやくエネルギー源になる果糖やブドウ糖が豊富なので、朝の目覚めにはベスト。
各種、ビタミンやミネラル、もちろん代謝力をアップする酵素もふんだんに含まれています。
また、フルーツの70?80%は水分ですから、朝食を酵素ドリンクだけにすると、体内の毒素の排せが促され、体がすっきり軽く感じるはずです。
加えて、質の良い水ををたっぷり飲むと、さらに代謝を促すことができます。
最初はつらく感じるかもしれませんが、そのうち体が慣れてきて空腹感を感じなくなります。朝のお通じも快調になり、体が変わっていくのが実感できるでしょう。

 

昼食・夕食メニューの半分は生の状態で食べましょう。
今までの朝食を止め、正午までは生ジュース1杯と水で過ごす酵素ドリンクダイエット。昼も夜も酵素ドリンクだけと心配になる人もいるかもしれませんが、ご安心を。
基本的に昼食と夕食は何を食べても構いません。
ただし、加熱調理したものはNG!
痩せる体の要となる酵素を摂取するために昼も夜も酵素を意識した食事をとりましょう。
一番お手軽なのは、いつもの食事に生野菜サラダをプラスすること。
生野菜が苦手な人は、生のもの以上に酵素がふんだんに含まれている醗酵食品(酢の物、納豆、キムチ、ぬか漬けなどを)意識して撮るとよいでしょう。
また、食事量はほどほどにして食後にたっぷりフルーツを撮るというのもグッドです。
朝食以外の食事は「食事の全体量の半分は生のもの」が合言葉。トータルで生食と加熱食が5対5、できれば、6対4になるようにしたいものです。
生食以外では、野菜の煮物、炒め物、胡麻和え、海藻類(わかめ・ひじき・昆布・もずく・めかぶなど)、イモ類(さつまいも・山芋・里芋など)、豆類(大豆・小まめなど)魚介類などを積極的に食べるようにしてください。
主食は白米や白いパンではなく、繊維質や栄養素がたっぷりの雑穀ご飯やライ麦パンを。麺類ならうどん、パスタ、ラーメンよりそばの方がおすすめです。
また、加熱された肉や魚などの動物性たんぱく質は、消化するまで時間がかかり、食べすぎると完全に消化できなくなってしまいます。
消化不良を起こさないためにも動物性たんぱく質を食べたら、その倍量の野菜やフルーツを食べるようにしましょう。
また、肉や魚を食べるなら、生きた酵素が含まれる生魚(お刺身)や生肉(レバ刺しやユッケ)の方が消化が良いのでオススメです。何を食べてもいいといっても、もちろん食べすぎはいけません。
食べすぎは胃腸に負担がかかりますし、何より、痩せる体を作れなくなります。
ついつい食べすぎてしまうという人は、食事の最初に生野菜サラダをとるようにしましょう。

生野菜でお腹が膨らむので、その後に食べる量を無理なく減らすことができるはずです。
間食は避けたいところですが、小腹が減ったり口さみしくなったとくは、きゅうりやセロリなどの野菜スティックやフルーツを少しだけ食べるようにしてください。